ワークビザの保険

Pocket

ワークビザの保険は2つの選択

ワークビザの方はちょっと複雑で、持っているワークビザが継続、通算して2年以上あるか無いかで違ってきます。これは一つにはニュージーランドのパブリックな医療補助を受けられるかどうかということです。(パブリックな医療補助についてはニュージーランドの医療制度をご覧ください。)

継続して通算2年未満のワークビザ

一番注意しなければいけないのはここに当てはまる方です。公的な医療補助が無いのでたとえパブリックの病院でも全額自己負担になります。よく日本での医療費支払いが少し増えたくらいなどとなめてかかると考えていると本当に痛い目にあいます。(日本の健康保険の自己負担は医療費の3割ですがニュージーランドでは10割です。)

ンドの医療制度に医療費のサンプルがあるのでご参照ください。いずれにしてもここに当てはまる方は強く保険の加入をお勧めします。

ただビザの関係で定住者向けの保険は加入が難しい場合がほとんどです。対象となる保険はワーキングホリデーやビジターの方と同じ海外旅行保険なので、「ワーキングホリデー・ビジター」のカテゴリーに詳しい情報があります。

ワーキングホリデー・ビジター・留学の保険

継続して通算2年以上のワークビザ

一般的な話としてここに当てはまる人は永住者の保険でも上記と同じワーホリ・ビジター向けの保険でもどちらでも加入できる場合がほとんどです。上記の海外旅行保険タイプの場合、

  • 簡単に加入できる。
  • 医療費以外の保障がある。
  • 年齢などにも寄るが金額が安い場合が多い

といったメリットもあります。


永住権を目指すなら定住者向け保険

ただ将来永住権など長期的な滞在を目指している場合、出来るだけ定住者向けの保険がお勧めです。海外旅行保険だと継続していかないため、期間を区切って其のつど入る必要があります。このため前の期間でかかった病気が次の期間では既往症と取られ保障を受けられない可能性があり注意が必要です。

また海外旅行保険はあくまで旅行保険なのでその特徴として病気や怪我で保険を使っているときに”本人の意思にかかわらず保険会社が費用を負担した上で母国に帰ることを指示する”場合があります。これは永住権を申請などしていてNZに滞在したいと考えても帰らされてしまう、指示に従わないと保険が打ち切りになってしまうという事態が発生します。