ビザの種類と医療制度との関わり

オークランド
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ニュージーランドでは外国人である私たちにはどうしてもついて回ってくるビザの問題。このビザも保険に大きく関わってきます。ニュージーランドの医療制度の中で、公共の医療機関は無料と書きましたが、ニュージーランドにいるすべての人にというわけではありません。ご自身が滞在されている資格(ビザ)によって公共の医療機関が無料かどうかが決まってきます。

公共の医療システムに該当する?

確実な形で知りたい場合はニュージーランドの厚生省Ministry Of HealthのEligibilityのホームページで確認する必要があります。

このサイトで内容の一般的なガイドラインとして見てみると公共(パブリック)のシステムに該当するのは

  • 永住権
  • 継続して2年以上のワークビザ

を持っている方が基本的に該当するようです。

これ以外の

  • 通算2年未満のワークビザ
  • ワーキングホリデー
  • ビジター(旅行者)
  • 学生(スチューデント)

などは該当しないようです。こういったビザの場合、特に注意が必要なのが、公共(パブリック)の医療機関でも全額自己負担になり、高額な費用がかかることです。

特に学生ビザを取るには学生向けの保険に入ることは必須になっていますので十分な注意してください。

加入できるの保険はビザによって変わります。

保険会社により違いはありますが、おおざっぱな切り分けがこのパブリックのシステムに該当するかどうかです。該当する場合は定住者向けの保険(保険によっては永住権が必須の保険もありますが)、該当しない場合は旅行者・留学生に向けた保険が対象になります。